毎日寒いですね。
連日のニュースで、大雪に伴う事故の様子が報道されています。
どうぞ安全第一に、ご健康にも気を付けてお過ごしください。
さて、もうしばらく続きそうなこの寒さを乗り切るために、おうちの防寒対策を考えてみませんか?
昨年【エコガラス】について記述させていただきましたが、その中でも今の時期特にオススメなのが
日本板硝子株式会社が製造・販売する『真空ガラススペーシア』です。

一般のガラスとLow-Eガラスの間に0.2㎜の真空層を設けた
『真空ガラススペーシア』。この真空層が高い断熱性(一枚ガラスの約4倍)を実現し、室温を外に逃がしにくくしています。
室温を外に逃がしにくい=エアコンやヒーターなどで暖かくなった室内の温度がキープされやすいということ。お部屋が暖まるまでの時間も短縮されるので、節電・省エネ対策にもなります。
※画像は日本板硝子株式会社発行のリーフレットより

『真空ガラススペーシア』は外気の影響を受けにくいので、外気温が-23℃以下になるまで結露の発生を抑えます。
窓やカーテンが結露でびしょびしょになる状態から解放されて快適に過ごせます。
また、結露はカビ・ダニの発生源。結露を抑えることでカビやダニの発生も防ぎ、衛生面や健康面でも安心です。
※画像は日本板硝子株式会社発行のリーフレットより
寒さが厳しくなると、対策として最初に考えるのは、どうしても「暖房器具」のことだったりしますよね。
エアコンの設定温度を上げたり、新しく買い替えたり、ストーブやこたつ・ホットカーペットなどを追加で使用したり。また、衣類の重ね着を一枚増やしたり、背中にカイロを貼ったりすることも。
でも、一度「窓」から寒さ対策をすることも考えてみられてはいかがでしょうか。まず、おうちの中のどこか一ヶ所だけでも真空ガラスに交換して、その効果を体感していただけたらと思います。
詳しくは、日本板硝子株式会社の真空ガラススペーシアサイトhttps://shinku-glass.jp をご覧ください。
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